今回は一例として薬局における薬品棚の薬品の位置表示表を作成します。
当初、私が作成していた棚表はエクセルで直接表を作成していましたが、薬品が変更あるいは削除になった場合、レイアウトをみながら表を編集していたため、その作業だけで非常に時間がかかりました。
今現在作業を進めているFileMakerの薬品管理システムはまだ開発途中で公開できませんが、ここで管理されている薬品の必要な項目のみをCSVで抽出することが可能です。
もし抽出されたとして、このデータをもとにエクセルであいうえお順の一覧表を作成する方法を公開します。

Zip FileをDLして解凍し、C-driveに保存してください :棚作成

棚表一覧(CSV):1薬品に対して4項目設定可能です。
棚作成 (Exel) :CSVデータをあいうえお順で表示しています

棚作成を立ち上げると、同時に棚表一覧も立ち上がりリンクがかかります。
棚作成表の一番左上に実行ボタンがありますので、それを押すと、データがあいうえお順に表記されます。
コントロールしているのは棚作成表です。ここでフォームとモジュールを作成してボタンに割り当てています。
モジュールは

Application.ScreenUpdating = False
Windows("棚表一覧.csv").Activate
Columns("A:D").Select
Selection.Sort Key1:=Range("b1"), Order1:=xlAscending, Header:=xlGuess, _
OrderCustom:=1, MatchCase:=False, Orientation:=xlTopToBottom, SortMethod _
:=xlPinYin, DataOption1:=xlSortNormal
ActiveWorkbook.Save
ActiveWindow.WindowState = xlMinimized
Windows("棚作成.xls").Activate
ActiveWindow.WindowState = xlMaximized
Application.ScreenUpdating = True

です。これをEnd Subの上に組み込みます。
ここで以下の
Application.ScreenUpdating = False
Application.ScreenUpdating = True
を入れていますが、これはマクロ実行の際、画面切り替え時、画面がちらつきますので見た目上作業を停止させるためにいれたものです。
試しのこの2つをぬいて実行させるとどうなるかやってみると面白いと思います。

またフォームを使用したのは、ボタンに割り当てたときうまく実行しなかったため使用しました。

棚作成では表中の全てのセルに関数を入れています。仮に表中に薬品が収まらなかった場合は関数をコピー&ペーストします。

今回は薬品棚表作成で使用しますが、他の用途でも使用できると思いますのでご活用ください。

テーマ:フリーソフト
ジャンル:コンピュータ
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